8月5日(水)






 朝9時過ぎからプールのそば、校庭南東側に見慣れぬ色の大型車両が入り、何やら工事中。大きな天幕も張られました。体育館南側には、太田名物「やきそば」の屋台も・・・
 そして夕方4時前ころから、日焼けした顔の、大勢の若い方々が体育館に到着。実は、これは、太田青年会議所主催の「おおた100kmアドベンチャーウォーク2015(徒歩の旅)」の方々が、初日の行程を無事終えて、本校の体育館に1泊の宿を求めていらしたものでした。
 大きな天幕は、陸上自衛隊第12後方支援隊がこのイベントに協力して、参加者のために、災害地によく見られるような「仮設のお風呂」を設置するためのものでした。天幕の中は、浴槽こそ大きなプールのイメージですが、ちゃんと脱衣場や脱衣かご、シャワーなども用意されていました。(ちなみに、水は、太田市の渡良瀬浄水場から運んだものを、使っているとのことでした。)民生協力、訓練の一環としての位置づけの活動なのでしょうが、本当に災害が起きて、本校に仮設の浴場が設置せれることのないように祈りたいものです。
※太田青年会議所のスタッフの方、及び、第12後方支援隊広報担当の方の許可を得て撮影・掲載をしております。

   

 夜19時過ぎ、体育館では、それぞれのグループごとにミーティングなどが行われていました。実は、参加した子どもさんたち、青年会議所のスタッフにすべてを託して子どもさんを送り出した家族の方、ボランティアの大学生、そして、主催者の方自身のそれぞれの成長を考えて、「おおた100kmアドベンチャーウォーク2015(徒歩の旅)」の詳しい行程は、終了後まで公表されないのだそうです。


 今日もとても暑い1日でしたが、さいわいなことに、今夜の体育館は、開け放たれた窓から、よく風が吹き抜けていました。体育館南側の入り口では、冷たいものの提供が行われている様子でした。