8月30日()


 夏休み最後の日曜日、学校のすぐ近くにあるショッピングモールでは、「歯と口の健康フェア」が開かれ、いろいろな団体が活動した中で、本校からも「栄養教諭」の先生が、「太田市栄養士会」のメンバーの一員として、参加しました。


 昔に比べると、「食事内容の変化」

○弥生時代:玄米や干物、種実類など。
○昭和時代:根菜類など。
○現在:ハンバーグ、プリンなどやわらかい食べものが多い。

   によって、食事でものをかむ回数が減ってきています。


 「どうしてよくかんで食べないといけないのか?」について、「よくかんで食べると良いこと」について。「ひみこのはがい〜ぜ」の合い言葉で、集まったおおぜいの人たちに呼びかけをしました。

 ひ…肥満防止
  み…味覚の発達
  こ…言葉の発音はっきり
  の…脳の発達
  は…歯の病気予防
  が…がん予防
  い…胃腸快調
  ぜ…全力投球


○ 「どうしたらよくかんで食べられるのか?」
 →かたい食べものや弾力のある食べもの、食物繊維の多いものを取り入れる。切り方も細かく切らないで、大きめに切るなど調理にも工夫を!

○「食物繊維の多い、野菜もたくさん食べよう」
 →1回に食べると良い野菜の量は両手に一杯くらい(ゆでるとかさが減るので、食べやすい)
 →野菜には、病気から体を守ったり、うんちが出やすくなったり、肌がきれいになったりする力がある

などの呼びかけも行いました。

・最後に
「ひみこのはがい〜ぜ」を復習ました。

※夏休みの、それも日曜日でも、本校の先生は、地道な活動を行っています。「栄養教諭」というと、やや聞き慣れない言葉かも知れませんが、「学校栄養士」としての役割以外に、食育などの指導にもたずさわっています。