10月24日(水)








 「本日午前9時45分ごろ、休泊小学校の某教室に、複数の刃物を持った男が侵入、一時騒然となりましたが・・・」
などということは、もちろんなくて、これは2時間目に行われた、「不審者対応避難訓練」でした。
 今回も、あまり詳しいことは子どもたちに知らせずに、あるクラスに不審者(訓練なので今回も警察関係者・OBの方に扮していただきました。)が、侵入するという想定で、訓練が行われました。朝早いうちに雨は上がって、今年は、校庭に無事全員避難することができました。
 なお、侵入者は、今回も、柔道、剣道から標的射撃(ビームライフル)まで、さまざまに腕に覚えのある大勢の職員が、すばやく駆けつけ、制圧されました。
 学校関係者や警察官が犠牲になる痛ましい事件の記憶もまだ新しい時期での訓練でしたので、職員の側にも思わず力が入りました。思いも掛けずたくさんの凶器を持っていた侵入者でしたが、身体拘束や武器の検索などを徹底して行うことで、不審者役の方が、「もう休泊小で訓練をするのは嫌だ〜」とおっしゃるほど、しっかりと制圧し、安全を確保することができました。
 
 

 

 訓練の舞台となったクラスでの現場検証や訓練の振り返り、より有効な対応方法の指導

 全校児童が無事避難した後の校庭では、群馬県警察スクールサポーター、スクールガードリーダーの方々から、「自分の身は自分で守る」方法についてのお話がありました。