「冬期における新型インフルエンザの対応について」
市内小・中学校で新型インフルエンザの集団感染が発生し、学級閉鎖をした学校が増えて来ております。個人感染、兄弟感染、集団感染により、学級閉鎖が起きております。感染した場合や疑いのある時は、学校へ連絡してください。早めに学校へ連絡を入れ、家庭と学校が早期対応をした場合は感染拡大せず、閉鎖等も小規模にとどまっております。 今後寒さが増し、子ども達が体調をくずしやすくなります。下記の点を参考にしながら、外出後の手洗い・うがい・マスク携帯による予防や検温対応によるご協力をお願い申しあげます。
1 予防上効果を上げる事例
【朝の検温を毎日続け、体調把握をする】
「特に、外出・旅行帰り・塾帰り・文化スポーツ(部活)関係の大会後に感染し、その日は健康であっても、1、2日後に感染が判明した場合があります。帰宅後の手洗い、うがいを徹底し、その日の夜、翌朝そして数日間検温をし、健康チェックに心がけることが大切です。問題がない場合でもマスクを持参して登校し、感染拡大防止に心がけてください。」(※診断結果の特殊例 陰性→陰性→結果的に陽性結果のケースもあります。)
2 臨時休業中(学級閉鎖や早帰り時を含む)の家庭での過ごし方
【家族全員で感染予防や家庭での過ごし方を確認する】
「学級閉鎖中は、絶対に遊びに出ないようお願いします。感染していない方が遊びに行き、他の方と集まり、感染し合う場合があります。その結果、閉鎖が長引いたり、感染拡大につながることになります。自宅待機し、体調をととのえ、学校から出された学習課題やテストのための学習に取り組んでください。」
3 感染拡大の主な原因
【兄弟感染】
(※兄弟両方かかることを想定した準備)
「兄弟のどなたかが感染した場合、いずれ、そこから幼・保・小・中等へ拡大していく場合があります。園・学童・児童館・学校等へは必ず、連絡して今後について相談してください。」
【集団感染】
(※バス等の移動の際は要注意)
「スポーツの大会(部活)で出かけて行き、チーム内で感染拡大する場合があります。疲れた体は、感染しやすく、要注意です。早めの休養と睡眠を確保してください。また、学校から塾、塾から学校の感染拡大もあります。塾等でも体調に異変があったときの別室対応、消毒等の対応をしていただいているようです。受験生を含め、集団接触には(数人で集まる時は、要注意)十分注意し、帰宅後の手洗い・うがいの徹底をお願いします。」