熊谷市立大里中学校の校長の中島清先生をお招きして、
ビジョントレーニングの講義をしていただきました。



ビジョントレーニングとは、読売新聞の記事によると、

「通常の視力と異なる、
眼球運動や目と体の協調性、動体視力などさまざまな視覚機能を高めるトレーニングのこと。
アメリカでは100年以上の歴史があり、
『オプトメトリスト(検眼医)と呼ばれる国家資格を持つ専門職が、
児童だけでなくスポーツ選手の検査や訓練を担っている。」

とのことです。


疲れやすい・集中力がすぐ切れる・黒板の字を写すのが遅いなどの症状がある子どもは、
感覚や体の調節機能の未発達が原因の可能性があるかも知れないということです。



目の前後・上下・左右の動き方をチェックしてトレーニングは始まりました。
目の前後が弱い人が多いということで、弱いと3Dの映像が見えないこともあるそうです。



「1〜20」までの数字がバラバラに配置されている紙が配られ、1分で探し出すトレーニングや、
「あ〜と」の順に字がバラバラに配置されている紙を20秒で探し出すトレーニング等を行いました。



約2時間のトレーニング後には目の動きが調節され、視野が広くなっている人もたくさんいました。