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23年4月より赴任しております校長の星野信之です。どうぞよろしくお願い致します。
本校は平成17年3月28日に旧太田市と合併して尾島町立より太田市立尾島中学校として再スタートしました。また、本校は昭和55年4月1日に旧尾島中学校と旧世良田中学校が統合して新築移転してから、昨年で30周年を迎えることができました。
21年10月30日に創立30周年記念式典を行い、太田市長 清水聖義様や太田市議会議長 高橋
美博様、太田市教育委員会教育長 岡田孝夫様をはじめ多くのご来賓のご列席を賜りました。
創立当時の昭和55年4月は生徒数588人(16学級)でした。生徒数が一番多かったのは昭和60年の生徒数791人(19学級)でした。現在は398人(14学級)となっています。また、卒業生は
5,999人となりました。
さて、本校は、群馬県南東部、太田市の西南部でにあり、埼玉県との県境に位置します。
本校の南部を利根川が流れ、学校の北には東西に国道354号が、学校の西には南北に4車線化もされた国道17号 (上武道路)がそれぞれ走り、道路交通の至便なところです。
また、世良田地区は新田氏の始祖 「新田義重」の子「義季」がこの地を領有し、徳川姓を名乗ったことから「徳川氏発祥の地」と呼ばれています。
生徒数は441名、14学級、教職員41人の学校です。生徒は文武両道の精神で活動的であり、教職員も情熱と粘り強さで活力があり学校全体が活気にあふれています。
そこで、今年度は太田市教育委員会指定で道徳教育を推進することになりました。主題は『思いやりの心を持った生徒の育成』で、サブテーマ「意見交流の場面を工夫した道徳の授業を目指して」で研修を進めることになりました。
本校校舎は旧尾島町時代に建てられた斬新な学校として知られています。教室等のガラス一枚一枚が大きく普通教室も特別教室もたいへん明るい学習環境です。 校庭は県内屈指の広さで、サッカー部と野球部とソフトボール部の練習試合が同時にできます。また、テニスコートも6面あり環境抜群の学校です。
また、尾島中の特色の一つとして、昭和57年には、立志の塔が完成しました。これは、立春の日に行われる2年生の立志式をお祝いするために、地域の方々が「生徒一人一人が志を立てて努力精進し、広い視野から自己を磨き、社会に役立つ人間として成長すること」を祈念して、建てられたものです。2年生の立志式の日には、記念作文「立志の誓い」がここに保管されます。そして、六年後の成人式には一人一人に返却されていることもあり、尾島行政センターで開催される成人式の参加率がかなり高い地域となっています。この立志の塔は、今でも尾島中のシンボルとして卒業生のよい思い出となっています。
今後も、尾島中学校は、学力向上と部活動の推進等で、文武両道の精神で邁進していきたいと思います。
平成24年4月
太田市立尾島中学校 校長
星野 信之
