給食の食材の不思議

焼きそばで、紅ショウガを出さない理由


 紅ショウガは、ポリフェノール系のナスやブドウなどの皮に含まれるアントシアニンを酢で漬ける(酸性にする)と赤くなることを利用した食材です。
しかし、「赤い着色料は良くない」、「食材が赤く染まってしまう」、「しょっぱいので塩分が多くなる」という保護者からの意見があり、太田市では無着色のショウガを出しています。【都市伝説的な意見ですが】

パンにマーガリンを出さない理由

 マーガリンの原料は、植物性や動物性の油脂に水、食塩、粉乳などを混合したのがマーガリンです。
しかし、「プラスチックの材料が入っている」などという噂や「トランス脂肪酸は体に良くない」ということから、給食には出していません。
 極端にマーガリンだけを多量に食べることがない限り健康被害はありません。