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【学校の教育目標】
基本目標
心身ともに健康で、確かな学力と豊かな人間性を身に付けた、たくましく生きる児童を育成する。
具体目標
・すなおで思いやりのある子      ・自ら学びよく考える子

・健康でねばりづよい子


【学校の経営方針】
一人一人の児童が健康・安全に過ごし、楽しく学べる学校づくりを行う。
学校は教職員の能力発揮の場、自己実現の場ととらえ、教職員の職能成長を図る。
家庭や地域からの信頼を高められる学校づくりを行う。


【本年度の努力点】
温かな人間関係の構築
・進んであいさつのできる児童の育成
・思いやりと協力の気持ちをもって行動できる児童の育成
・「いじめ」の未然防止や解決に進んで取り組む児童の育成

学力向上
・高学年における教科担当制の推進
・英語科の実施に向けての環境整備および効果的な学習指導
・ねらいやゴールを明確にしたわかる授業の実践(少人数指導、TT指導の工夫等)

 3 研修(道徳教育・人権教育)の充実 
  ・道徳の教科化に向けた取組や授業改善を通しての指導力の向上
・自分の大切さとともに他の人の大切さを認める人権教育の推進
・プラスの影響を与え合いながら互いに高め合えるような協働態勢の構築
   
家庭・地域との連携
  ・児童の登下校の安全を見守る「鳥小見守り隊」の発足
・環境教育の推進・充実(愛鳥教育・稲作活動等の充実)
・地域人材(鳥の子支援隊等)との連携および効果的な活用
・家庭との適切な連携による学習習慣・生活習慣の改善・向上 


【特色ある教育活動】
愛鳥教育モデル校・探鳥会・巣箱かけの実践(昭和40年より)
食農教育実践校・米づくりの実践(平成2年度より)
学校ISO14001に基づく環境教育の推進(平成14年度より)
学校支援隊事業「鳥の子支援隊」の活躍(平成14年度より)
食農教育体験事業指定校(平成25年度太田市農業協同組合指定)
高学年における教科担当制の推進(平成29年度) 
高学年における英語科の推進(平成29年度)


【校内研修】
研究主題
自己を見つめ、よりよい人間関係を築くことができる児童の育成
− 自分とは違う立場で考え、話し合う活動を取り入れた
道徳の授業作りを通して −