夏の食生活のポイント@
「食中毒に注意!」
食中毒は、食中毒の原因となる細菌やウィルスなどが付着した食品や有毒、有害な物質が
含まれている食品を食べたり飲んだりしたことで発熱、下痢、嘔吐などの健康被害が起こることです。 |
|
◆ 新鮮なものを購入し、購入後はできるだけ早く帰宅し、食品を適切な温度で保管しましょう。
◆ 生の卵、魚、肉には食中毒の原因になる細菌が付いていると思って扱いましょう。
◆ 食事の前、調理時にはよく手を洗い食品に細菌などがつかないようにしましょう。
◆ 食べ残した食品は、清潔な容器に入れて保存しましょう。保存期間が長くなるようなら、思いきって
捨ててしまいましょう。
細菌をつけない! 増やさない! やっつける! を心がけましょう。
|