学校沿革史

  学校紹介

  所在地
〒373−0832 群馬県太田市富沢町73番地
  名称
群馬県太田市立沢野中央小学校
  歴代校長
初代 中村 利光  平成15年4月〜19年3月
二代 田島 髟カ  平成19年4月〜22年3月
三代 中村 敏雄  平成22年4月〜25年3月
四代 川上 みさい 平成25年4月〜27年3月
五代 福田 進   平成27年4月〜30年3月
六代 大島 修   平成30年4月〜令和2年3月
七代 戸ア 勉   令和2年4月 〜
  学校の経営方針及び本年度の努力点
学校の教育目標
基本目標
心身ともにたくましく、基礎・基本を身に付け、自ら考え社会の変化に主体的に対応できる、人間性や社会性豊かな児童の育成を図る。
具体目標
(1) 進んで学びねばり強く考える子
(2) すなおで思いやりのある子
(3) 健康でいのちを大切にする子
学校経営方針
(1) 全職員が教育目標の具現化を目指す。
(2) 教育課程を適切に実施すると共に、地域や中規模校の特性を生かした特色ある教育課程の編成・実施・評価に努める。
(3) 教職員一人一人が生徒指導や特別支援教育、危機管理等における課題を共有し、協力して課題解決を図る。
(4) 授業のねらいを明確にした、わかる授業を推進していく。
(5) 子供たちの生活・学習指導にあたっては、指導すべきは指導し、支援すべきは支援する。
(6) 子供たちとの相談活用を重視すると共に、定期的ないじめアンケート等を実施し、いじめの早期発見、早期対応に努める。
(7) 保護者との連携を強化し、基本的な生活習慣の定着、学習習慣の確立に積極的に取り組む。
(8) 学校評価や学校評議員制度、人事評価制度の活用を図り、学校経営の改善・充実に努める。
(9) 地域やPTA、学習支援ボランティア等との連携を密にして、家庭・地域に開かれた学校づくりに努める。
(10) 学校ISO活動を通して、環境への理解を深めると同時に、校舎内外の美化に努め、児童・教職員共に潤いのある学習環境づくりに努める。
経営の努力点
(1) 全職員が教育目標の具現化を目指す。
「あいさつ」「返事」「掃除」「勉強に挑戦」できる児童像を目指す。
(2) 教育課程を適切に実施すると共に、地域や中規模校の特性を生かした特色ある教育課程の編成・実施・評価に努める。
生活科・総合的な学習の時間の年間計画に基づいた実践を進める。
5,6年生の「外国語」、3,4年生の「外国語活動」の円滑な実施・評価に努める。
(3) 教職員一人一人が生徒指導や特別支援教育、危機管理等における課題を共有し、協力して課題解決を図る。
定期的な生徒指導会議や学年会議等の情報交換の場を生かし、教職員が共通理解しながら、課題解決にあたる。
(4) 授業のねらいを明確にした、わかる授業を推進していく。
授業の「ねらい」を板書し、「まとめ」を子どもの言葉から引き出す。
(5) 子供たちの生活・学習指導にあたっては、指導すべきは指導に徹し、支援すべきは支援に徹する。
生活・学習指導における教職員の毅然とした態度を放棄しない。
(6) 子供たちとの相談活用を重視すると共に、定期的ないじめアンケート等を実施し、いじめの早期発見、早期対応に努める。
毎月末のいじめアンケートの状況を、翌月の指導に生かす。
(7) 保護者との連携を強化し、基本的な生活習慣の定着、学習習慣の確立に積極的に取り組む。
連絡帳や相談活動を通して、保護者との共働歩調に努める。
(8) 学校評価や学校評議員制度、人事評価制度の活用を図り、学校経営の改善・充実に努める。
各種評価の分析と活用に努める。
(9) 地域やPTA、学習支援ボランティア等との連携を密にして、家庭・地域に開かれた学校づくりに努める。
土曜スクールの充実に努める。
(10) 学校ISO活動を通して、環境への理解を深めると同時に、校舎内外の美化に努め、児童・教職員共に潤いのある学習環境づくりに努める。
学校ISO活動の常時活動の推進と点検を図る。